モーニングショードットTokyoのブログ

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指示待ち族とコーチング

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月6日の雑記カテゴリーでも触れたが、H氏が阪神タイガースの監督だった頃、

 

普段行っている部下操縦法(アメとムチ)とあい通じることが、ある現象から推察

 

できるのでないかとふと思ったので再度ご紹介したい。以前、H監督は、

 

『小さなミスがチームの崩壊に繋がることを熟知しており、世の中には大きなミスを

 

叱る上司がいるが、こんな上司に限って小さなミスを見逃してしまう。大きなミスに

 

はやんわり「これから気をつけろ」で済ますのが一番で、小さなミスこそその先の

 

甚大な損害に繋がる大事なステップであることを肝に銘じなければならない。』と

 

締め括ったことは記憶に新しい。今回は『指示待ち族』とシンクロしたい。

 

指示待ち族とは、簡単に言えば、問題があった時に自分から問題を解決しようとせず

 

上からの指示命令によってのみ行動し、その行動内容も本当に指示されたもの以外は

 

頑なに行わない人種をいうが、何故発生したのかという問いに対し、一説では、

 

その根本的な原因に組織のトップや、上司にあると唱える人がいる。

 

上司が仕事の内容を事細かく指示することに、部下が慣れてしまい自ら考えることを

 

しないと指示待ち族になる可能性が高いということ。

 

「経験豊富な俺のことを聞け」と上司に言われれば、その先会話は続かないのも

 

無理はない。ここで、H監督の考えと通じることが皆さんにもお分かりになる

 

だろう。小さなミスは命取りになるかもしれないが、人材育成において、仕事を指示

 

する時は、概略を指示し細部については実際に力量を発揮する担当者に一任する

 

くらいの気構えがなければ職場は活性化できないのではないかということだ。

 

勝手な想像ですが、H監督もその辺を理解し自発的に行動する人間であれば、

 

小さなミスも早期発見し自ら解消することができるのではと言いたかった気がする。

 

保身が前面に出ては、部下も思い切って仕事ができないのではないのか。

 

やはり古いかもしれないが昔気質の全て俺が責任を持つタイプの上司に少し憧れが

 

あるのは私だけだろうか。では、一旦、指示待ち族になった部下

 

(最近では上司にもいるらしい)をどうやって活性化するのかと言えば、

 

コーチング』という研修スタイルがある。相手の能力を最大限に活かし自発的な

 

行動を促すためのコミュニケーションツールらしい。これで乗り切るのもひとつの

 

方法だろう。

 

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